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2017年09月08日

重陽の節句

季節の節目に、無病息災、子孫繁栄、五穀豊穣などを願い、お供え物をしたり、邪気を祓う行事を「節供」と申します。

日本では古来より奇数は縁起のいい陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考えられており、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句です。

江戸時代の頃に定められた式日(祝日)で、1月7日を人日(じんじつ)の節句、3月3日を上巳(じょうし)の節句、5月5日を端午(たんご)の節句、7月7日を七夕(たなばた)の節句、そして9月9日を重陽(ちょうよう)の節句と申します。

9月9日は数字の中でも一番大きな陽数が重なる日となるため、「重陽の節句」と呼ばれるようになりました。

こういった節句は、その季節にまつわる植物の名前で呼ばれることが多く、「七草の節句」、「桃の節句」、「菖蒲の節句」、「笹の節句」そして「菊の節句」と呼ばれています。

旧暦の9月9日は今で言う10月中頃にあたり、菊が最も美しい季節です。

そのため、寿命が延びると言われていた菊を主役に据え、不老長寿や繁栄を願う行事として行われてきました。

秋の収穫祭の意味合いも持っていた為、重陽の祝い膳には秋の味覚が多く登場するようです。

たとえば、江戸時代の頃から秋の味覚の代表的な食材「栗」を使った栗ご飯を食べる風習があり、菊の節句は別名「栗の節句」とも呼ばれていたそうです。

その他にもお膳と一緒に「菊酒」を嗜む、「菊湯」に入ったり、「菊枕」で眠り邪気払いをしたり、前日のうちに菊の花に綿をかぶせておき、翌朝に菊の香りや露を含んだ綿で身を清め長寿を願うという「菊の着せ綿」という事も行っていたそうです。

皆様もそれぞれの重陽の節句をお楽しみください。

なお、当宮では、重陽の節句にあやかって、20日まで、ご希望の方に、従来の朱印に加えて、菊の朱印を押させて頂いております。

皆様のご参拝をお待ちしております。

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qr_guide_sanpai.gifqr_guide_kekkon.gifqr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gif巫女立ち位置ver.2.jpgmiko.jpg神様への手紙8-H29.jpg朱印2種類.jpg小ブロマイド5-31.jpg大祓詞プレイト7-27-H29.jpg大祓詞プレイトと巫女.jpg祝箸とハンカチ9月.jpg巫女キーホルダー9月.jpg七色鱗型お守り9-6-H29.jpg絵馬各種9-6-H29.jpg縁結びお守り9-6-H29.jpg
posted by miya at 05:10| Comment(0) | 神主からの言葉

全てはあたしたちの心が主体で先

周りに求めるのではなく、あたしたちの心が豊かに・偉大になった時、周りの豊かなもの、偉大なものを引き寄せることが出来るそうです。

全ては、あたしたち次第だそうです。

あたしたちの心があたしたちの運命を決めるのだそうです。

小事を漏らさず行き届いて、しかし小事にあくせくしないのが良いそうです。

大綱を掴んで、希望を大きく持ち、しかも今ある自分の足場をしっかり築いていくことによって大きな希望は必ずかなうようです。

叶うかもしれないではなく、必ずかなうと信じることによって、大きな幸運の歯車が動き出すそうです。

ある神職の方から教えて頂きました。

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qr_guide_sanpai.gifqr_guide_kekkon.gifqr_guide_sanpai.gifsyaoku.jpg神様への手紙8-H29.jpg鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg巫女祓鈴持ち完成データ 6-22-H28.jpg朱印2種類.jpg小ブロマイド5-31.jpg朱印一覧7-12-H29.JPG大祓詞プレイト7-27-H29.jpgストラップ各種8-1-H29.jpg七色鱗型お守り9-6-H29.jpg青色朱印帳セット9月.jpg金色朱印帳セット9月.jpg絵馬各種9-6-H29.jpg縁結びお守り9-6-H29.jpg
posted by miya at 05:05| Comment(0) | 神主からの言葉

死は、あたしたちのすぐそばに

昔は、死があたしたちの近くにありました。

しかし、医療の進歩にともない、いつしか、死はあたしたちから遠ざけられ、忌み嫌われるものとなりました。

そのため、医療もただ長生きということにのみ焦点を合わせているようです。

勿論長生きに越したことはありません。しかし、あたしたちが決して逃れられない運命は、すべからくみんな必ず死ぬということです。

最近は、病気と加齢による身体の不調が混同されているようです。

加齢に伴い身体に不調が出るのは当然です。一説にはあたしたちの身体の保証期間は40年とか。

神様からの借り物であるあたしたちの身体を大切に扱うことはもちろんの事、ある年が来れば、神様にお返しし、また新しい肉体を神様から借り受ければよいそうです。

死は実は忌み嫌うことではなく、生命を頂いて生まれたあたしたちには身近にあるもので、忌み嫌うものではないそうです。

死をおそれるより、今この瞬間生きている事に感謝して今できることをやって、この世での様々な体験を楽しむことが何より御霊磨きに重要だそうです。

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朱印と朱印帳9月.jpg
syaoku.jpg110531_163358.jpg巫女座り.jpg神様への手紙8-H29.jpg小ブロマイド5-31.jpg大祓詞プレイト7-27-H29.jpg大祓詞と拡大祝詞.jpgストラップ各種8-1-H29.jpg巫女キーホルダー9月.jpg祝箸とハンカチ9月.jpg平成30年暦.JPG七色鱗型お守り9-6-H29.jpg金色朱印帳セット9月.jpg
posted by miya at 05:03| Comment(0) | 神主からの言葉