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2017年09月14日

微笑をうしなうと

存じ上げているおばあさまは常に微笑を絶やさない方でした。

辛さの真っただ中にあっても微笑を絶やさない方でした。

このおばあさまをご存知の方は総じて凹んでいる時でもこのおばあさまに会うと元気をもらえると仰っていました。

あるお店で、お客様が全く来られない時、このおばあさまが店に来られると不思議とその後お客様がやって来られるという話を伺ったこともあります。

ところが、ある時、このおばあさまは人にこっぴどく裏切られ、しかもその日の帰宅時に階段から落下されて足を骨折され、手のつき方が悪くて文字を書くのも一苦労となられました。

とても落胆されたようで、いつもの微笑みもなくなり、初めて愚痴を言われるのを聴きました。

これを境に次々と逆境に遭われ、愚痴が募ったためおばあさまの友人たちもおばあさまから距離を置かれるようになられた由です。

人相まで変わられ、死にたいともいわれるようになりましたが、そのおばあさまがある時、歩かれていた歩道に小さな花が一輪咲いているのをご覧になられて、思わず綺麗と言われ、微笑まれたそうです。

そしてご自身、微笑を忘れていたことに気づかれ、その花が微笑を思い出させてくれたと思われて、痛い足有り難う、裏切った人有り難うと、良いことも悪いことも順番に赦して有り難うと感謝された由です。

その時を境に少しずつですが全て好転していった由です。

ともかく微笑んで感謝です、と仰っていました。

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posted by miya at 04:45| Comment(0) | 神主からの言葉

悲しみを心から捨てるには

悲しみとは、何かが失われたことを深く嘆く感情です。

この感情を維持しますと、「失われる」ということを益々引き付けてしまうそうです。

これを脱するには、悲しみの状態にあっても悲しみを口に出さず、やせ我慢でも微笑んで悲しみと無関係を装うのが良いそうです。

それでも我慢できない時には、口に出さず、それを紙に書いて神様に届けるのが良そうです。

神様に辛さをお預けしてしてお任せし、一端その悲しみから身を置くのが良いそうです。

神様にその悲しみを神様の光で満たしてもらい、悲しみの居場所がなくなるようにお願いし、これで悲しみはもはやないと心から悲しみを追いやるのが良いそうです。

ある神職の方から教えて頂きました。

京都大神宮では、「神様への手紙」を授与しておりますので、思いのたけをお書きください。

神様への感謝をお書きになられるのも肝要です。

お書き頂きました手紙はお焚き上げして神様にお届けいたします。

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qr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gifsyaoku.jpg鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg巫女祓鈴持ち完成データ 6-22-H28.jpgお守り各種9-6-H29.jpg七色鱗型お守り9-6-H29.jpg祝箸とハンカチ9月.jpg巫女キーホルダー9月.jpg御百度帳8-1-H29.jpgストラップ各種8-1-H29.jpg大祓詞プレイトと巫女.jpg
posted by miya at 04:41| Comment(0) | 神主からの言葉

悲しみや恐怖の悪影響と二つの真実

人間が悲しんだり恐怖を抱いたりしますと、身体はそれに対して抵抗し防御しようとしますので、悪しきホルモンバランスになり、却って自分自身の身体を傷つけ、病状を悪化させ、精神を病むことになるようです。

それに対して、危機に直面しても楽観的になることのできる方は、経緯は色々とありましてもその危機を乗り越えられ、それを糧にして益々許容力を持つ御霊磨きをされることが出来るようです。

しかしながら、悲しみや恐怖に直面しますと、なかなかそれを虚心坦懐に受け取れないのが人情です。

そこで、あたしたちは、悲しみや恐怖の二つの真実について知る必要があるそうです。

その一つは、悲しみがあるように思えてもそれは幻に過ぎないと認識することだそうです。

あたしたちの心が悲しみの無い処に悲しみを作っているだけで、善の塊の神様が悲しみなどお創りになられないと何度も自分に言い聞かせるのが肝要だそうです。

もう一つは、悲しみの奥には、喜びが芽生えつつあるのが真実で、芽生えを待つ産みの苦しみと思うようにすればよいのだそうです。

ある神職の方から教えて頂きました。

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qr_guide_sanpai.gif巫女座り.jpg神様への手紙8-H29.jpg大祓詞プレイトと巫女.jpg御百度帳8-1-H29.jpg縁結びお守り9-6-H29.jpg絵馬各種9-6-H29.jpg青色朱印帳セット9月.jpg金色朱印帳セット9月.jpg
posted by miya at 04:37| Comment(0) | 神主からの言葉