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2020年01月03日

子(鼠)と記紀

今年は、ネズミ年でありますと同時に日本書記が上奏されてから千三百年と記念すべき年になりますが、古事記と日本書記のいわゆる記紀には鼠の記載がたくさんあります。

古事記では、大国主神にまつわる話が有名で、大国主神が、須佐之男命の火矢によりあたり一面火の海に囲まれた際に偶然鼠の巣穴に落ち、そこへ鼠が現れ、「ここから出ない方が良い」といわれ、そのまま待っていると火は通りすぎ難を逃れたとの話がございます。

大国主神が鼠に助けれられた話から、大国主神の神使は鼠とされ、「だいこくさま」として描かれるその姿も、打ち出の小槌を持ち、米俵と白い鼠を伴っております。
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書置きの朱印「睦月」と「子」1-1-R2-1.jpg
syaoku.jpg巫女立ち位置ver.2.jpg楠.JPG小宮と大地主の命photo 3-28-H31.jpgしおり11-7-H29.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg巫女絵葉書他4-22-H31.jpg巫女ファイル一覧9-1-R1.jpg朱印帳と朱印袋一覧9-1-R1.jpgお守り一覧9-1-R1.jpg交通安全ステッカー9-11-H30.jpg「子」の朱印1-1-R2.jpg
posted by miya at 03:08| Comment(0) | 神主からの言葉

庚子(かのえのねずみ)

今年、令和二年は、庚子の年となります。

「庚(こう・かのえ)」は、十干の七番目にあたりまして、陰陽では、陽を表し、五行では、金を表すそうです。

「子(ね)」は、十二支の一番目です。

方位は、北の方角を示し、時刻は、午後十一時から午前一時にかけて「子の刻」と申し、お昼の十二時を正午と呼ぶように、深夜の十二時は、「正子(しょうし)」と呼ぶそうです。

陰陽では、陽を表し、季節としては秋となり、旧暦の十一月、新暦の十二月を示すという資料が多いようです

。陰陽の組み合わせでは、「庚子」の年は、陽陽となり、種子が芽生えようとして、今まさに新しいものとして多くの実りの為に出ようとしているさまを表しているそうです。

令和の新しい御代が益々栄えていくきっかけになる年のようです。
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「子」の朱印1-1-R2.jpg
qr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gif鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg朱印帳本表紙11-13-H29.jpgしおり11-7-H29.jpg巫女ストラップ3-15-H31.jpg巫女絵葉書他4-22-H31.jpg朱印帳と朱印袋一覧9-1-R1.jpg朱印袋三種11-13-R1.jpg
posted by miya at 03:05| Comment(0) | 神主からの言葉

日本書記

「記紀」として古事記とともに重要な「日本書記」は、養老四年(西暦720年)五月二十一日、我が国の最初の正史としまして奏上されました。

今年令和二年は、それから千三百年を迎えます。

最近は古事記をお読みになられる若い方が多いと伺いますが、この機会に「日本書記」も読んでご覧になられたら如何でしょうか。

日本書記と古事記で神様の御名が違っているものがあったり、物語の内容が微妙に異なるものもあり、それらを発見していきますのも楽しいものです。

日本の国の成り立ちを改めて学ばれるのも重要かと存じます。

それぞれの神社にお祀りされている神様の御活躍を読み、神様に一層親しみを感じるのもよろしゅうございます。
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朱印帳と朱印袋一覧9-1-R1.jpg
110531_163358.jpg巫女座り.jpg楠.JPG御札と暦3-31-H30.jpg巫女絵葉書他4-22-H31.jpg巫女キーホルダー・絵馬・シール他4-22-H31.jpg交通安全ストラップ9-7-H30.jpgお守り一覧9-1-R1.jpg
posted by miya at 03:01| Comment(0) | 神主からの言葉

2020年01月02日のつぶやき








posted by miya at 00:01| Comment(0) | 神主からの言葉