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2020年03月29日

さかき

榊は和製漢字です。

本来の漢字にこれが無いのは、サカキを必要とする文化が大陸には無かったためです。

サカキとは、栄木、または、境木のようです。

神社に栄える木があると見えるのは、いかにも神道的です。

神社の信仰には、「いやさか」という考えがあります。

「ますます栄える」といった意味ですので縁起がよろしゅうございます。

これに対して境の木の場合、サカイは境界、つまり神々のいらっしゃる境内と人々の住む土地をはっきり区切ろうとするところから出た語です。

それは神々が清浄を好みなさり、清らかな場所でなければいらっしゃれないことと関係があります。

神社に参拝した折には、榊の植えられた境内が神聖な場所であるということを、しっかり意識したいものです。
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3月の書置きの朱印「桃の節句」と「春色」3-1-R2.jpg
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posted by miya at 05:45| Comment(0) | 神主からの言葉

こまいぬ

一般に神社の参道や拝殿前に対に置かれるのが狛犬です。

古くは、コマという語が中国大陸や朝鮮半島を指しました。

イヌは、山犬の印象のようです。狼のようです。

さて、この狛犬はどこから来たかと申しますとシルクロードを通り、中国大陸や朝鮮半島を経て渡来いたしました。

古代ペルシャの宮殿には、大きなライオンが入り口に据えられておりました。

このライオンが中国に入ると獅子と呼ばれるようになります。

神社に置かれる場合、厳密には、獅子・狛犬と呼び、種類の異なるものであったようです。

特に狛犬には角がありました。

最も早い時期の獅子や狛犬は何に用いられたか。それはどうやら重石であったようです。

宮中内の几帳(移動式衝立ふうカーテン)が風にあおられぬようにと置かれたようです。

そのころはまだ木製であったようです。その後、風雨を考慮して石材を用いるようになったようです。

ところで一説には、こまいぬはエジプトのスフィンクスにもつながるようです。
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2020年03月28日のつぶやき








posted by miya at 00:01| Comment(0) | 神主からの言葉