感謝が万能の薬

あるお医者様から伺いました。

健康の秘訣は健康を考えないことだそうです。

自分の意識が未来を作るのだそうです。

さすれば、自分の健康を意識した方が良いようですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しで、考えすぎると執着なるのだそうです。

執着しますと、不安がやってくるのだそうです。

さすれば、どうすればよいかと申しますと、万能の薬である感謝の力を意識することだそうです。

自分が関わる全ての人は、物事に感謝の心が持てれば、不平不満や怒り、心配は持ちようがありません。

ネガティブな感情を持たないことが健康への要諦だそうです。

健康を意識しなくても、感謝の心をもって日々の生活をしますと、自然と健康を維持することが出来るのだそうです。

とりわけ自分自身の身体に感謝するのが肝要だそうです。

存じ上げているある神職の方も同じことをおっしゃっていました。

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３月と４月の書置きの朱印の授与につきまして

京都大神宮では、毎月、その月に因んだ限定の書置きの朱印を授与しております。

ところが、新型コロナウィルスの流行にともなう外出自粛などにより、当宮にご参拝が叶わない方々から、３月と４月の書置きの朱印に付きましてのお問い合わせをたくさん頂いております。

つきましては、３月と４月の書置きの朱印に付きまして、外出自粛終了後もご希望の方に授与させて頂きます。

今は、外出自粛をして頂き、外出自粛が終了後、ご参拝ください。

外出自粛終了後、皆様のご参拝をお待ちしております。

なお、月並祭他の祭事は、京都大神宮の神職によりまして、斎行しております。

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３月と４月の朱印につきまして

新型コロナウィルスのため、外出自粛がもとめられております。

このため、当宮にお越しになれない方々から、当宮の朱印に付きましてお問い合わせをたくさん頂いております。

当宮では、毎月、当宮の従来の朱印に加えまして、その月に因みました朱印をご希望の方に捺させて頂いておりますが、外出自粛が終了した後でも、３月と４月の朱印に付き、ご希望の方に捺させて頂きます。

今は、外出を控えていただき、自粛が解かれたのち、ご参拝の折、社務所でご希望の朱印をお伝えください。

医療関係者を始め、新型コロナウイルスの蔓延阻止に従事しておられる方々のご努力に感謝申し上げますと共に、今は、みんなで外出を控えて、新型コロナウィルスの罹患が少なくなるように協力したいものです。

外出自粛後、皆様のご参拝をお待ちしております。

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