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2020年05月23日

神社の境内のものを持ち帰らない

ある参拝者の方からご質問を頂きました。

とても信仰心の厚い方で、毎日、朝夕にご参拝なさる方であります。

ある時、常に神社にお祀りされている神様との絆を確認するために神社の石を持ち帰ろうとなさった由です。

物の本には、ご本殿の後ろの砂を持ち帰ると良いと書いてあるものもございます。

しかし、神社の境内のものは全て神様の持ち物であります。

どうしてもと思われる方は、神社の社務所におられる方に必ず尋ねられ、了承を得てからなさるのがよろしゅうございます。

当宮に於きましても、当宮の水が欲しいとのお問い合わせがあり、お譲りしたこともございました。

しかし、あたしたちが神様から頂くのは、この世の物質ではなく、神様の善き智慧であり、その智慧をこの世で物質化するのがあたしたちの務めであります。

さすれば、物に頼られるのではなく、ご神前で、神様の恩頼(みたまのふゆ)を受けるようになさるのがよろしゅうございます。

境内には神様の気が溢れておりますので、深呼吸をなさり、身体一杯に神様の気を受けるようにイメージされるのもよろしゅうございます。

限りあるものを受けられるより、限りのない恩頼を受けられると限りのない幸運を引き寄せることが出来ます。
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posted by miya at 01:41| Comment(0) | 神主からの言葉

自慢話

ある調査によりますと、若い人が年配の方がなさることで嫌なことの一つは自慢話だそうです。

たしかに、自分自身の自慢話はしたいものの、他人の自慢話を聞くのはあまり楽しいものではありません。

逆に他人の失敗や悩みは蜜の味というが如しで、存じ上げている方は良く講演をなさいますが、聴衆が最も興味を示して聞いてくれることは失敗談だと語ってくださいました。

しかし、自慢話にも効用があるそうです。

失敗談は、能力のなさを強調しますが、自慢話はさらなる可能性を示します。

とりわけ、運が良かった自慢話は、自分は運が良いということを自分に言い聞かせることが出来、自信につながります。

商売の神様と云われた松下幸之助翁は、事ある毎に幸運だったことを語られたそうです。

失敗話を思い出して自分は幸運ではないと思うより、他人に迷惑をかけない程度に自慢話をして自分は幸運である、自分には奇跡が起こると信じるのが肝要だそうです。

ある神職の方から教えていただきました。
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posted by miya at 01:37| Comment(0) | 神主からの言葉

独り言

神道では、言霊と申しまして、言葉が様々な影響を与えるため、使う言葉に留意致しますが、これは、独り言にも当てはまるそうです。

あたしたちは、無意識に「あたしはダメだ」とか、「あたしはどうしてできないのだろう」と、とりわけて意識もせず、独り言をしたりいたします。

しかし、このたわいのない独り言でさえ、あたしたちの身体や、あたしたちの本体である魂は聞いているようで、万能の神様の魂のかけらを頂いて生まれてきた万能の神様の子供のあたしたちの心に影を差し、言葉の通り、悪しきことを引き寄せるそうです。

さすれば、善きないことが起こった時の独り言でも、「これを機によくなろう」とか「もう既に善き方向に動き出している」とか「あたしなら必ずできる」などの善き言葉を使うことが肝要だそうです。

さらに敷衍すれば、心の中での会話においてさえも善き言葉ばかりを使うのが良いそうです。

しかし人間ですから、腹が立った時、凹みました時には、悪しき言葉を使いがちです。

欧米では昔は、子供が悪しき言葉を使いますとお母さんが子供を洗面器まで連れていき、石鹸で口を洗ったそうです。

同じ意図で、どうしても悪しき言葉を使ってしまいました時には、祓詞を唱える、その時間もありませんでしたら、「祓へ給へ、清め給へ」と心で唱えるだけでも悪しき波動が消え去るそうです。

ある神職の方から教えていただきました。
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posted by miya at 01:34| Comment(0) | 神主からの言葉

2020年05月22日のつぶやき








posted by miya at 00:01| Comment(0) | 神主からの言葉