ある日、神様に熱心に祈念したので、次の日は、神様に手を合わさなくても問題ないということはありません。
寧ろ、神棚に、或いはご神前で、毎日手を合わされるとともに、常に神様とともにという心持がよろしゅうございます。
神様に近づく者は救われると申します。
神様を常に身近に感じられれば、心を強く保てます。
万能の神様が近くで守って下さっていることを感じるほど心強いものはございません。
さすれば、何か善いことが起これば、神様に感謝して手を合わせ、困難に遭遇すれば、神様に助けて頂くようにお願いし、願いを叶えて頂ければ、神様に感謝して、神様とともに喜ぶというように、常に何事も神様とともにという心持が肝要だそうです。
まずは毎日神様に手を合わせることから始められては如何ですか。

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