病気になりました時には、それがとりわけ急性の場合には、直ぐにお医者様に診断いただき、適切な治療を受けることが肝要です。
しかしそれにも増して、重要なことがあるそうです。
そこにはあたしたち自身の決心、集中、忍耐と熱意が必要だそうです。
それでは、それはどのようにしたら良いかと申しますと、神様に真摯にお願いし、あとは、神様を信じてお願いしたことを忘れ、毎日10分間でよいので、自分が健康になっていることを視覚化し、想像することだそうです。
そして、あたしたちにとって楽しいことをもう一度やっている姿を想像することだそうです。
決して、悪いイメージを抱かぬことだそうです。
これは最近のプラシーボ効果の研究からも証明されております。
治癒の過程でどのような事ありましても、治癒してしまったイメージを決してゆがめないことが肝要だそうです。

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