しかし、この課題には、善きことと悪しきことの両面がありまして、その悪しき面は、あまりに「べき」ことを増やすことによりまして、身動きが取れなくなることだそうです。
どうしてもこれだけは達成するという希望を持ちましたら、それが叶えられるまではあきらめず頑張る一方、些細なことは、融通無碍に対処することが肝要だそうです。
「べき」や「ねばならぬ」を減らしますと、心と体が自由になり、どのような事がやって来ましても対処しやすくなるのだそうです。
神様の子供のあたしたちは、本来、自由であります神様の資質を受け継いでいますので、自由に事に対処するのが重要だそうです。

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