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2020年10月26日

平田篤胤と生まれ変わり

神道では、この世を如何に意義深く生きるかに重点を置きます。

しかし、国学の四大人の一人、平田篤胤翁は霊界に関して深い関心を示し、霊界研究の業績をたくさん残しておられます。

生まれ変わりや臨死体験などは、海外で盛んに研究され、それが日本に入ってきたと思われがちですが、日本でも研究されてきました。

その中でも生まれ変わりの物語として有名な、「勝五郎再生記聞」というものがあります。

八歳の勝五郎という生まれ変わりの出来事を残した著作物です。

なんとそれは真実かどうかが幕府によって調べられ、勝五郎の前世の記憶は事実であるとお墨付きがあたえられました。

この著書は、仁孝天皇陛下や光格上皇にも献上され、小泉八雲も取り上げ、海外に紹介されました。

平田篤胤翁により、日本でも生まれ変わりが研究され、魂の永遠性を信じる方に勇気と力が与えられたようです。

そして、実際あたしたちの本体である魂は決して死なず、生まれ変わりを通して、御霊磨きをしているのだそうです。
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posted by miya at 02:15| Comment(0) | 神主からの言葉

神道と死生観

多くの宗教では、魂の永遠性を説くと共に、死後の世界を述べ、死の恐怖を取り除くことをその大きな使命と考えております。

一方、目を神道に向けますと、神道では、死や死後の世界は、死んだら分けることですから、今死後のことに時間を取るよりも、今生きているこの世を如何に生きるかに重点を置きます。

それは、神道の中今の精神の重要視にもつながります。

死後に幸せを求めるのではなく、この世に天国をどのように創出するかに重きを置いているわけです。

多くの宗教にあっても、とても面白い考え方であります。

その一方、人間はやはり死は最も恐ろしく、その恐怖にさいなまれる方もおられます。

死の恐怖に取り込まれた時には、今ここに生きていること自体奇跡の累積であり、さすれば、魂は決して死なないという奇跡も真実であるので、死などを恐れなくてよいと自分に言い聞かせ、今先ずできることに集中するのが良いそうです。
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qr_guide_sanpai.gifqr_guide_kekkon.gifqr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gifsyaoku.jpg鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg巫女絵馬・御鏡・祝箸4-15-R2.jpg京都大神宮ムック6-21-R2.jpeg朱印ムック6-21-R2.jpeg巫女ファイル・絵馬・しおり7-30-R2.jpg令和二年の暦9-9-R2.jpg書置きのミニ朱印19種9-12-R2.jpgミニ朱印帳と朱印9-12-R2.jpg10月の季節印「どんぐり」.jpg
posted by miya at 02:08| Comment(0) | 神主からの言葉

十言の神咒(とことのかじり)

十言の神咒(とことのかじり)は、ご存知ですか。

合掌だけでなく、もっと積極的に祈りたい方には十言神呪(とことのかじり)の御神名奉唱をお勧めします。

あたしたちがどうして10進法を選んだのかも不思議ですが、心が落ち着かない時、一から十までをゆっくり、数えますと心が落ち着きます。

数は不思議な力を持っております。

ところで、十言とは"あまてらすおおみかみ"という天照大御神の御神名の読みが10個の音であることから十言の神呪(とことのかじり)と申しますが、考えますれば、豊受大神も“とようけのおおみかみ”も10個の音であります。

通常、"あまてらすおおみかみ"という御神名そのものを何度も唱えることを申しますが、“とようけのおおみかみ”と唱えておられる神職の方も存じ上げております。

また音読みで、“てんしょうこうたいじん”と唱えられる方もおられます。

一番心に響く音を選ばれればよいと存じますが、何度も唱えることにより神様がすぐそばで守って下さっていることを感じることが出来ます。
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syaoku.jpg110531_163358.jpg楠.JPG巫女絵葉書他4-22-H31.jpg巫女絵馬・御鏡・祝箸4-15-R2.jpgお守りと大祓詞プレイト4-15-R2.jpg巫女ファイル・絵馬・しおり7-30-R2.jpg巫女朱印帳・朱印袋・ストラップ・お百度帳7-30-R2.jpg令和二年の暦9-9-R2.jpg書置きのミニ朱印19種9-12-R2.jpgミニ朱印帳と朱印9-12-R2.jpg
posted by miya at 02:02| Comment(0) | 神主からの言葉

2020年10月25日のつぶやき








posted by miya at 00:01| Comment(0) | 神主からの言葉