病気は逃げよう逃げようと思うと追っかけてくるのだそうです。
嫌だと思うと嫌な状況がずっと続くそうです。
さすればどう対応すべしかと申しますと、もうどうでも良いですよと、受け入れてしまうと、いい状態に好転していくそうです。
嫌だとは思わず、受け入れ、嫌だと思いますと力が入りますので、力を抜いて淡々としているのが肝要だそうです。
一種の発想の転換だそうです。
同様のことはスポーツでも言えるそうです。
競技では相手がいますが、相手のことを考えず、比較せず、自分のベストの状態をイメージしてトレーニングし、勝った状況をイメージして、自分が合わすのではなく、最高の自分は周りも引き込むと考えるのが良いそうです。
この世に於きまして、あたしたちは、それぞれが主人公なのだそうです。

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