この方のご存知の方が、病気になられたそうです。
その後、神様に病気が治るように真摯に祈念なさった由です。
しかし、なかなか快方に向かわず、祈念しても神様は、なかなか叶えて下さらないとがっかりなさったそうです。
ところが、その後、少し経った時、担当の医師も不思議と思われるほど回復された由です。
この方は、時間が経っていたため、それは神様の力と思われなかったそうです。
神様に祈念いたしますと、それが他人に迷惑をかけるものでない限り、神様はそれがあたしたちが本当に望んでいることかを見定めて叶えて下さるそうです。
しかしその時期は、神様があたしたちに最も良いと思われるときであり、あたしたちが想っている時期と異なることがあるそうです。
そこにはあたしたちの魂磨きのための時間が含まれるそうです。
さすれば、神様にお願いした限りは絶対平気と心を強くし、その想いが本当の望みと思い続けることが肝要だそうです。
望めば、否、望む前から望みは叶っているのだそうです。

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