「思い」は重要だそうです。
善の塊の神様には疑うということはなく、また、常にあたしたちのことばかりを考えて下さっておりますので、あたしたちが、望むと望まぬとに関わらず、あたしたちに寄り添い、問題を解決する智慧を常に発信し続けてくださっているそうです。
その智慧を受け取るかどうかは、あたしたち次第だそうです。
こう申しますと、神社に行く必要もなく、神棚に手を合わせる必要もないと思われる方もございます。
しかし、神様の智慧を頂くには、あたしたちの波長を神様の波長に同期させる必要がございます。
たくさんのラジオ番組が放送されておりましても、望む番組の周波数に合わせないとその番組を聴くことができないのと同じであります。
あたしたちの周波数を神様の周波数に合わせる術の一つが、自らの「思い」を用いることであります。
神社に出向いて、神棚に手を合わせて、自分の思いを、思いのたけを神様のみならず自分自身にも示し、自分がどうしようとしたいのかを理解し、神様にご理解いただくのが肝要だそうです。
そしてこれをほかのことにも敷衍してゆけばよいのだそうです。

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