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2021年09月21日

塩というものは大変尊い、ありがたいものです。

日本では、天の神様を「天つ神」、大地の神様を「国つ神」として崇敬し、感謝のおまつりをしてまいりました。

塩は大地の神様である国つ神からの尊いお恵みです。

お祓いで御塩が用いられますが、これは国つ神様からのお恵みである御塩の力で体についた「つみ・けがれ」を祓うためです。
頂いて
また塩でお漬物をつくったり、塩漬けした魚を干したりして頂いてきましたが、これは塩のエネルギーで食物を長持ちさせたり、そのエネルギーを体に取り入れようという日本人の素晴らしい知恵です。

現代では塩といえば、摂りすぎると高血圧になるというイメージが強いようですが、国つ神様からのありがたいお恵みですので、感謝していただくことが肝要です。

因みに最新の医学によりますと、食卓塩は、血圧を上げ、身体にも良くないそうですが、昔ながらの海水から生成された荒塩は、身体にも良く、さすれば、神棚には、荒塩をお供えするのが肝要だそうです。

また、塩により、血圧の上がる方は、人口の3分の1だそうで、それ以外の方は、塩の摂取と血圧の上昇に相関関係はないそうです。

塩の大切さ、ありがたみを再認識したいものです。
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posted by miya at 01:56| Comment(0) | 神主からの言葉

お米

日本人の主食といえばお米ですが、稲(いね)という言葉の語源は「いのちの根=いね」という意味だそうです。

稲は日本人にとって、絶対になくてはならないエネルギー源ですので、そのような言葉となりました。

米(こめ)の語源ですが、こめの「こ」という文字は「おとこ・むすこ」の「こ」であり、「め」という文字は「おとめ・むすめ」の「め」を表しているそうです。

つまり「こめ」というのは稲から男の子、女の子のいのちが生まれるという意味になります。

さて、「古事記(こじき)」に、須佐之男命がなさった悪さの一つに「田んぼを壊した」というものが書かれております。

これは日本人の最も大切な食べ物であるお米を大切にしないと日本が暗く、悪いものになってしまうということを表しております。

神社や家庭の神棚で、神様に感謝のこころでお供えする神饌(しんせん)でも最も重要なものがお米になります。

日本酒もお米から作られているので神様にお供えします。

日本では、お米はそのまま食べる以外にもお米を取った後のヌカでぬか漬けを作ったり、日本酒を醸造したり、いろいろな形でいただいております。

まさに日本人にとってお米は切っても切れないものであります。

余談ですが、このため、お米のDNAの解析はどうしても日本がせねばと思われた科学者により、世界に先んじて日本で完成されました。

最近、糖質制限ダイエットなどから、お米は、すっかり悪者になっています。

確かに過食は、お米に対して失礼であり、また、控えることも致し方ない方もおられます。

しかし、日本人とお米の深い関係を意識して、糖質制限をなさると、より効果があるとも伺います。

お米を改めて大切にしたいものです。
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posted by miya at 01:53| Comment(0) | 神主からの言葉

「はたらく」

「はたらく」という言葉があります。

「働く=労働」と考えて、生活のために仕方なく働いている人が多いようですが、本来「はたらく」という言葉の「はた」は、「周りの人」という意味、「らく」は、「楽にさせる。楽しませる。」という意味です。

つまり「はたらく」とは「周りの人を楽にさせる。楽しませる」という意味であります。

「はたらく」というのは周りの幸せのためにおこなうものです。

周りを幸せにすれば、自然と自分も幸せになってくるという真実を昔から日本人は知っていました。

そのため、海外では、労働は苦痛であり、逃れたいものであるとの意識がありますが、日本では、天照大御神様がはたを織られるように、神様も仕事を為さり、あたしたちも仕事をすることが幸せにつながります。

これは神様への感謝にもつながります。

ご神前などで手を合わします時、神様に何かをお願いするのではなく、神様に感謝することが大切です。

具体的にお願いなどしなくても、神様は何でもご存知ですので、真剣に手を合わせ、あるいは、おまつりをして、神様に感謝しますと、その感謝は神様の悦びになり、自分が願ってもいないような素晴らしいお恵みをいただけるようです。

しかし、かつて多くの感謝の祈念がなされていたようですが、今感謝のご祈念が少なくなっているそうです。

私達もご先祖様がしてこられたように真剣に神様のおまつりをし、神様に感謝する生活をおくる時のようです。
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posted by miya at 01:45| Comment(0) | 神主からの言葉

2021年09月20日のつぶやき








posted by miya at 00:01| Comment(0) | 神主からの言葉