ところが、この方のご友人が、たまたま違う眼病のことで相談できる医師のことを話されていたので、お母様のことを話され、その医師に相談できないかとおっしゃったところ、その医師は、確かに難病だが、手術が出来ないことはないので、やってみましょうということになり、手術の結果、失明の準備をなさっていたにも関わらず、完治なさり、失明の可能性はなくなったそうです。
また、存じ上げている方は、小脳の難病で、医師から余命6ヶ月と宣告されましたが、それにも関わらず、希望を失わず、毎日、リハビリを為さり、1年以上たってもお元気で、近い将来妙薬が出来るかもしれないとの情報でそれを投与してもらうまでは絶対生き延びると決意なさったようですが、それからますます元気になられたそうです。
存じ上げている霊能者の方曰く、極まった時にも希望を失わないのが肝要で、そうしますと、極まった時が寧ろどんでん返しの時機到来となることも多い由です。
どのような時にも希望を失わず、神様を信じ切り頼り切るのが肝要だそうです。

にほんブログ村













