奇跡と申しますと、夢物語の様に思っておられる方がほとんどではないでしょうか。
ところが、以前では、死の宣告と理解されていたステージ4のガンの患者さんが見事に完治されたことが報道されますと、あたしたちの大いなる可能性に目覚めた多くの同じくステージ4のガンの患者さんで、完治される方が次々とたくさん現れたそうです。
また、失明すると宣告された目の病が完治なさった方、突発性難聴が完治された方など、たくさんの奇跡が報告されています。
奇跡が奇跡でないがとごく、当然の様に、様々なところで繰り広げられています。
あたしたちの奇跡を起こす力を心から認識し、あたしたちには奇跡を起こせる力あること、奇跡はあたしたちにとっては奇跡ではないことを信じることが肝要だそうです。
奇跡と思われることがたくさん起こるとそれは奇跡とは思われなくなり、奇跡をおこせると思うあたしたちの心は、奇跡を簡単に起こせるようになるのだそうです。

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