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2021年11月23日

正中に列をなす

正しいようで、神職から見ると不思議な光景があります。

それは、神社にご参拝の際、ご神前の正中に列をなして、お参りをなさることであります。

これは、きっと神職が祝詞を奏上する際に、正中で行うために、正中でお参りなさるのを良しとされているのだと思われますが、お参りの際、正中でなさる必要はありません。

時々、正中の列に並ばれず、人のおられない正中の横で参拝なさる方に舌打ちをなさる方がおられるようです。

「列に並べ」との由でしょうが、人がおられないなら横で参られても全く問題ありません。

敷衍すれば、鳥居をくぐり境内にはいられれば、そこは神域であり、神様の気が満ち溢れており、その神域で、社殿を向かれて参拝なさってもよろしゅうございます。

このことにより、短時間に多くの方がお参りなさることが出来るという利点もございます。

正中でなければ神様に失礼でもなく、また正中でないと神様のご利益を頂けないということもありません。

神様の気を感じられ、神様の気を受けられ、神様に感謝の念を伝えられるのが肝要です。
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posted by miya at 01:13| Comment(0) | 神主からの言葉

お火焚き祭

本日23日は、新嘗祭斎行の日であります。

新嘗祭は、宮中祭祀の中でも、最も重要な祭事として古代から行われてきました。

天皇陛下がその年に収穫された新穀などを天神地祇(てんじんちぎ)に供えられて感謝のご奉告を行なわれ、これらの供え物を神様からの賜りものとして天皇陛下御自らも食される儀式であり、毎年11月23日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われますが、同時に、全国の神社でも斎行されます。

なお、天皇陛下が御即位の礼の後に初めて斎行される新嘗祭を特に大嘗祭と申します。

京都では、新嘗祭に同時にお火焚き祭を斎行する神社が多く、京都大神宮でも、お火焚き祭を斎行いたします。
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11月の季節印「もみじ」11-1-R3.jpg
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posted by miya at 01:07| Comment(0) | 神主からの言葉

2021年11月22日のつぶやき








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