かつて、「1番でないといけないのですか」と発言されて、物議をかもした方がおられました。
しかし、あたしたちは、万物を創り、善の塊の神様を目指すものですから、やはり一番を目指すべきなのだそうです。
同時に、それなりの幸せや、嬉しさで満足すべきではないそうです。
さすれば、最高の幸せや嬉しさをどのようにして獲得するかと申しますと、それは外に求めましても決して獲得することはできないそうです。
最高の幸せは、逆説的に申しますと、周辺に困難が迫っていましても、心が悦びで満ち溢れている状態だそうです。
それには、自分自身で心を明るくするしか方法はないそうです。
心はあたしたちの本体である魂が鎮座し、神様との架け橋であります。
ここに影が差せば、全ては悪しき方向に動きます。
さすれば、少しでも嫌な思いが心に影を差しましたら、大祓詞や祓詞を唱え、あるいは、神様に引き取って頂くように祈念し、そのあとはもう平気、これから必ず良くなる、結果オーライと、安心することが肝要だそうです。
「なんとかなる」がこの世の掟だそうです。
まずはそう信じ切り、その様に行動するのが肝要だそうです。
信じた後に、その様に物事が動いていくのがこの世の法則だそうです。
あたしたちはいつも神様に見守られているから平気と自分自身に言い聞かせるのが肝要だそうです。
毎日神棚に手を合わされるときに、その様に自分の心に話すのが良いそうです。

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