確かに、良いかもしれないし悪いかもしれないと判断を任されるより、誰かに判断をしてもらう方が楽であります。
しかし、人生には、「せねばならないこと」、「べきこと」、つまり断定的な事などないそうです。
神様はあたしたちに自由を与えて下さいました。
ということは、どの様なことでも悪しき方向にもっていくことも出来れば、善き方向にもっていくことも出来、その判断はあたしたちに任されており、断定的なことなど何もありません。
さすれば、断定的な言い方に乗らないのが肝要だそうです。
正義の味方の嘘八百ということもあります。
なんでも断定的な物言いには注意し、神様の子供のあたしたちには何とでもなると高をくくって、神様と相談しながら自分の生き方で、自分のスピードで進むのが肝要だそうです。
あたしたちの本体は生き通しで決して死なない魂であり、あたしたちには永遠の時間と神様への果てしない道が続いております。
のんびり、しかも楽しみながら魂磨きをすればよいのだそうです。

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