軽々に善悪の判断をしないのが良いそうです。
善悪の判断が出来るのは、神様のみだそうです。
その神様であっても、善悪を即座に決めることはなさらず、善はのばされ、悪には善への変容を促されるのだそうです。
神様の子供であるあたしたちも、神様を見習ってそのように対応するのが肝要だそうです。
真実は善悪などないのだそうです。
それは自分自身に対してもいえるそうです。
自己卑下など、もってのほかだそうです。
自己卑下ではなく、自分の良いところを見つけて卑下すべきことを覆いかぶせればよいのだそうです。
悪しきを責めず、善きことで悪しきことを凌駕するのが肝要だそうです。
卑下すれば小さくまとまりますが、善きことを伸ばせば、大きく飛躍するそうです。
そのためにも善悪の判断をしないのが肝要だそうです。

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