病は気からと申しますが、これは真実だそうで、極論を言えば、不安が全くなければ病気にならないそうです。
しかし、中途半端な知識から、あたしたちは、「病気になったらどうしよう、怖い」と思いがちです。
そしてこの思いが病気を引き寄せてしまうのだそうです。
さすれば、あたしたちがすべきことは、少しでも心に恐怖が舞い込みましたら、神様の光を当ててその恐怖という闇を消し去るのが肝要だそうです。
ともかく、今は平気、さすれば次の瞬間も平気、そしてこの平気な瞬間がドンドン続くと思い続けるのが良いそうです。
神様の子供あたしたちには病気は無関係と、取り越し苦労で病気のことを考えぬことが肝要だそうです。

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