いわゆる増長してしまうようです。
織田信長公における武田信玄公、豊臣秀吉公における織田信長公など推挙にいとまがありません。
いわば重しになるような人があたしたちには必要なようです。
そういう人がおられない方は、是非その役目を神様にお願いなさるのが肝要です。
少し前までは、「お天道様はご覧になっている」といって、自重を促したものです。
神様はいつもご覧になっておられるので神様に見られて恥ずかしくない生き方を求めたものです。
「お天道様」をもう一度思い出され、神様に恥ずかしくない生き方をなさるのが肝要です。

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