神様はどこにおられるかと申しますと、天高くおられるのでもあれば、あたしたちの目の前にもおられます。
神様は偏在なさっておられます。
そして、あたしたちの中にも、とりわけあたしたちの心にもおわします。
あたしたちは神様の海に浸っているというのが正しい表現だそうです。
つまり、あたしたちはどこまで行っても、どこまで行こうが、神様の中にいるわけです。
これが神様に護られているということだそうです。
すべて神様づくしの中にいるわけです。
さすれば、あたしたちが護られていないということはありません。
神様の中にいるからこそあたしたちが存在しているのですから。
何があっても絶対平気と自分に確かめ、神様を信じ切り、神様の子供の自分自身を信じ切ることが肝要です。

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