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2022年02月24日

良い言葉ではよい事しか語れない

ある神職の方が幸せをつかむ要諦をご披露くださいました。

神道では言霊を説くが如く、言葉の重要性が常に叫ばれております。

しかしこれは強調しすぎるということはないそうです。

常に良い響きの良い言葉を用いるように心がけ、良い言葉の溢れる明るい文章を読み、悪しき言葉を駆逐することが肝要です。

良い響きの良い言葉しか知らず、使えねば、喧嘩をすること能わず、辛いことを形容することも出来ません。

さすれば、周辺は善いことで埋め尽くされます。

そしてそれこそ神様が創造なさったこの世の真実だそうです。

あたしたちが悪しき言葉を用いるので、本来善いことでさえ、悪しき言葉で形容し、そして表現された如く、悪しきことが顕現するのだそうです。

良い言葉を駆使するのが何にもまして肝要です。
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posted by miya at 01:00| Comment(0) | 神主からの言葉

笑いから始める

ある霊能者の方から伺いました。

笑いは、あたしたちの想像以上に、副作用のない稀代の妙薬なのだそうです。

さすれば、あたしたちの日々の生活を笑いで、微笑みで溢れさすのが幸せの要諦だそうです。

朝、起きるとき、しかめっ面ではありませんか。

どんなに眠くても、前日何があっても、まずは鏡に向かって笑い顔を作るのが良いそうです。

昼間何かがあれば、微笑みを作って、天空を仰ぎ神様に「ありがとうございます」というのが良いそうです。

就寝前、その日、何があっても、鏡に向かって、神様に「今日も一日有難うございました」と微笑みを湛えて述べてから眠るのが良いそうです。

そのうちに劇的に人生が好転するのを感じることが出来るそうです。
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子供を神様の子として扱う教育法

ある神職の方から教えて頂きました。

子供の教育で悩んでおられる方はたくさんおられます。

その悩みもお子さんのことを想われてのものであります。

しかし、その悩みのいくつかは、お子さんを信じ切れないことから来ていることもあるようです。

日本では、本来子供は神様からの授かりものとし、神様に近い存在として大切に育てたものです。

ところが、海外からの影響もあり、子供を未完成なもの、鍛えるものとして、見るようになってきたようです。

そのため、何かと言いますと子供の至らないところに目が行き、間違いを正そうとの思いが強くなりすぎるのだそうです。

そうではなく、子供は神様の子供でありますので、間違いなし、ほっぽっておいても良くなるしか仕方がないとの強い想いで接しますと、子供も親の気持ちが伝わり、その通りに変化するのだそうです。

甘やかすのではなく、神様に対するように、敬して、大切に磨き上げるのが良いそうです。
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2022年02月23日のつぶやき








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