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2022年06月21日

多紀理毘売命(たきりびめ)

多紀理毘売命(たきりびめ)は、天照大御神様とスサノオ尊の誓約により生まれた「宗像三女神」の一柱の神様です。

『古事記』では、オオクニヌシ神とのアヂスキタカヒコネ神と、シタテルヒメを産まれたとされます。

神名の「紀理」は霧、また「滾(たぎ)り」は海にかかる霧や急流の様子を示し、「毘売」は姫(ヒメ)を意味することから「霧の女性」、「海霧の女性」と考えられます。

また、別名の奥津島比売命は「奥の島の女性」と表すように、沖ノ島にある沖津宮に祀られます。
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DSC_0096 水無月祓ー1.jpg巫女立ち位置ver.2.jpgmiko.jpg楠.JPGしおり11-7-H29.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg小宮と大地主の命photo 3-28-H31.jpg巫女の授与品3-16-R3.jpgお守りと絵馬一覧3-16-R3.jpgお守り各種4-27-R3.jpg神宮大麻と京都大神宮の神札6-6-R2.jpg朱印帳全種1-1-R4.jpg大祓詞プレイト1-24-R4.jpg交通安全のストラップ他2-1-R4.jpg朱印帳2 4-7-R4.jpg朱印帳4-7-R4.jpg6月季節印「紫陽花とてるてる坊主」6-1-R4.jpg夏越大祓唱え詞-1-R4.jpg6月ミニの限定の書置きの朱印「時雨時」と「あじさい」6-1-R4.jpg
posted by miya at 02:38| Comment(0) | 神主からの言葉

市寸島比売命(いちきしまひめ)

市寸島比売命(いちきしまひめ)は、宗像三女神の一柱の神様です。

絶世の美女とされ、商売繁盛、芸能、金運、勝負、豊漁、交通安全、五穀豊穣、海の神様として信仰されています。

宗像三神の中でも特に美人で人気のあるイチキシマヒメは、神仏習合によって弁財天と同視され、「弁天さま」としても広く信仰されています。

弁財天は、本来ヒンズー教の神ブラフマン(梵天)の妻とも娘とも言われ財宝の神、美の神、音楽芸能の神とされ、日本に入ってきてからは水の神様・農業の神様としても崇められるようになりました。

七福神としても有名です。

イチキシマヒメと弁財天の結びつきは、両神とも美人であり、また水(海)の神様であることが挙げられるようです。

明治時代の神仏分離で宗像三神を復活させた神社もありますが、弁財天のまま今日に至る神社も多いようです。

宗像大社では、総社の辺津宮(へつみや)に祀られています。

市杵島神社では、養育係としてニニギ命を立派に生育させたことから、子守の神、子供の守護神とされます。
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宗像三女神

宗像三女神(むなかたさんじょしん)は、宗像大社を総本宮とする神社に祀られている三柱の女神の総称です。

古事記、日本書紀において天照大御神様とスサノオ尊の誓約で生まれた三柱の神様であり、日本の代表的な海の神様、道の神様として強力な霊威を誇る三女神です。

八百万の神様の中で三姉妹の女神様は宗像三女神様だけであり、しかも三柱の神様揃って美人とされます。

別名「道主貴(みちぬしのむち)」とも呼ばれており、神名に「貴」の文字が入る神様は、アマテラス大神の別名「大日孁貴(おおひるめのむち)」と、オオクニヌシ神の別名「大己貴神(おおなむちのかみ)」だけです。

宗像三女神様の霊威の高さがうかがえます。

宗像三女神を祀る本拠地の宗像大社には、玄界灘に浮かぶ沖ノ島にある奥津宮にオキツシマヒメ命、大島の中津宮にタキツヒメ命、そして陸の辺津宮にイチキシマヒメ命という形で三女神が祀られています。

海は豊かな恵みともたらす一方で、荒れ狂い、人も船をも飲み込む凶暴な一面があります。

そのため海に関わって暮らした人々は、海に対して強い恐れと崇敬を持ち、海の神霊を鎮めるためにそれを祀って恵みと安全を祈願しました。

『古事記』によりますと、天照大御神様より北九州の玄界灘に降り、海の守護神となるように命じられます。
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DSC_0096 水無月祓ー1.jpg110531_163358.jpg楠.JPGしおり11-7-H29.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg小宮と大地主の命photo 3-28-H31.jpg巫女の授与品3-16-R3.jpgお守りと絵馬一覧3-16-R3.jpgお守り各種4-27-R3.jpg朱印帳全種1-1-R4.jpg大祓詞プレイト1-24-R4.jpg交通安全のストラップ他2-1-R4.jpg夏越大祓人形と神札6-1-R4.jpg夏越大祓唱え詞-1-R4.jpg
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2022年06月20日のつぶやき








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