凹んでしまい、心が苦しい時にあたしたちはネガティブな感情を持っているということは分かりやすいのですが、困った事は、あたしたち自身が気付いていないネガティブな感情とつながり合っていることがあるということだそうです。
多くの人は、知らず知らずネガティブな感情を抱いているのだそうです。
多くの人々は、鬱々としつつも、自分が鬱々としていることに気づいていないのだそうです。
歓びと繋がって初めて、自分自身が、どれほど鬱々としていたかを理解するのだそうです、
さすれば、あたしたちは、まず、自分自身のネガティブな感情に気づくことが肝要だそうです。
憂鬱な気持ち、自己嫌悪や罪悪感、人生を無意味や無価値と感じている、苦痛を胸に覚え、神経質に気持ちが張り詰めているなどが、ネガティブな感情だそうです。
自分自身が密やかにそういった感情をつかんでいないか精査する必要があるそうです。
見つければ駆逐する、あるいはそこから離れるようにするのが良いそうです。
それら悪しき感情は、あたしたちには必要のないもの、関係のないものなのだそうです。

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