そのあと、担当医師から詳しい説明を受けられた由ですが、その際その医師から思わぬ言葉をかけられたそうです。
それは、「早く見つかって良かったですね。」というものだったそうです。
健康診断で見つからなければ手遅れになっていたかもしれず、さすれば回復は絶望的だったそうです。
手術をすれば完治するそうで、その後の後遺症も全くないのだそうです。
その言葉を聞かれてから、とても元気になられました。
さらに、当該の医師から元気になられたら術後の回復も早く、良い事尽くしですと言われたそうです。
左様に、何があっても自分は「ついている」と常に想うのは良い人生を送る要諦だそうです。
実際神様はいつもあたしたちに起こる大難を小難に、小難を難なきものに変えるべく動いてくださっているのだそうです。
さすれば、神様への感謝も含めて、何があってもそれは自分にとってついていると思って神様を信じ切るのが肝要だそうです。

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