人間の力など病気や自然の前では無力と思われることが多いそうです。
その一方、人間の潜在能力は物凄いとも感じられるそうです。
例えば、エイズは話題になりました時には、死と直結している病でした。
しかし現在は完治はしなくても、対処療法が確立されてきて、通常の生活が出来るようになってきたそうです。
また、ガンも二人に一人が罹患する時代といわれ、がんの前には医療は無力と思っておられる方も多い様ですが、早期発見であればほぼ治すことが出来るようになってきました。
さすれば、諦めなければ勝ちだそうです。
医療の進歩は著しく、10年単位どころか、1年単位で進歩しているそうです。
しかも以前と違って、昨今は情報が世界的に共有されていますので、益々進歩が加速しているようです。
ステージ4といわれたがん患者の方で完治されている方も存じ上げておりますが、最近では、ステージ4の患者さんに対しても余命とは言わなくなった由です。
くれぐれも諦めてはならぬそうです。
せめて悪化しないように努力するだけでも良いそうです。
さらに言えば悪化の速度を遅くさせるだけでも良いそうです。
その間に新しい治療方法が見つかり、助かるようになるそうです。
絶対にあきらめなければ勝ちだそうです。

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