この世では、残念ながら病気になってしまうこともあります。
本来病気は神様からあたし達への気付きのプレゼントなので、病気から学ぶことを吸収すれば病気は消え去るものなのですが、なかなか消えてくれないものもあります。
その際には、果敢に病気に挑むのも肝要です。
病気を調べ、出来る治療を積極的に受け、少しでも快方に向かうように努力するのが肝要です。
その姿を見て神様は必ず協力してくださいます。
しかしながら時として罹患した病気のことばかりを考えて、病気に人生を乗っ取られる方もおられるようです。
しかし、あたしたちは病気に乗っ取られてはならぬそうです。
未来の恐怖によって病気に乗っ取られることが多い様です。
さすれば未来の恐怖の9割は実現しないということを思い出し、自分を乗っ取れる病気などないと、主従関係をはっきりし、神様を信じて積極的に病気に挑み、病気をも受け入れ、抱き入れ、消化して、学んで、祓い清めるのが肝要だそうです。

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