自分をいじめてはならぬそうです。
まず自分自身を大切にすることが肝要です。
大切にするとは甘やかすことではありません。
自分を愛することが肝要です。
愛せないなら、愛せるように軌道修正することもよろしゅうございます。
また、嫌な自分があればその自分も愛してその嫌な部分が何か役に立たないかと考えることも肝要です。
自分のすべては善き方向に向かっていると意識し、そのように努力することが良いそうです。
同時に自分の身体も大切にすることが肝要だそうです。
身体に不調があってもそれも含めて大切にするように心がけるのが重要だそうです。
あたしたちの身体は生まれたときからこの世を卒業するまでずっと付き合ってくれる無二の相棒です。
相棒であれば、善きところも悪しきところも、全てを受け入れ、愛し、大切にすることが肝要です。
しかも、神様からお借りしているものでありますから、そんなにやわではないそうです。
さすれば、身体の潜在能力の凄さを意識し、その潜在能力が発揮しやすいように、身体に愛のエネルギーを注入することが肝要だそうです。

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