「奇蹟」は、現在の読み方は、「きせき」でありまして、「奇跡」と同じ意味でありますが、日本の古語であります大和言葉では、「くしび」と申します。
あたしたちにとりましては、奇蹟のような出来事も神様にとりましては、普通のことであり、奇蹟のお守りを身に付けられ、神様を常に身近に感じられ、奇蹟も決して不可能ではないとの思いをいつもお持ちになることによって、きっとそれぞれの方のお願い事も当然のことのように叶うと思われます。
そのような意識をいつもお持ちになるためにも、身に付けられるのをお勧めいたします。
なお、包みの中には、奇蹟は、奇蹟ではないとの趣旨の言葉も添えておりますので、事ある毎に思い出して頂ければと存じます。
ご希望の方は社務所でご覧ください。

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