あたしたち人間は心配事が絶えません。
とりわけ、病気に対する不安は常にあります。
しかし、考えすぎは、それ自体、病気と同じだそうです。
考えすぎますとネガティブな気持ちになり、身体はどんどん固くなって動かなくなります。
動かない身体は、病気と同じであります。
病気になる前に、身体を動かし、行動することが肝要だそうです。
まずもって未来の恐怖の9割は実現しないと申します。
そして、神様を信じ、自分のなすべきことをすることにより、残りの1割も減らすことができます。
さらに、自らの努力と神様からの手助けにより、不可能を可能にする奇蹟も当然のことのように起こることもあります。
どのような状態でありましても、考えすぎることにより、不幸を引き寄せず、むしろ、自分には可能性があると決してあきらめないのが肝要だそうです。

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