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2023年09月17日

9月17日、社務所の受付時間変更のお知らせ

昨日もたくさんの方にお詣りいただき、ありがとうございました。

京都はまだまだ暑い日が続きそうです。

「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、今年はこのことわざも当たらないようです。

暑さ疲れが蔓延している由。

それに加えまして、新型コロナウィルスの感染やインフルエンザの感染が増えてきたそうです。

くれぐれも体調にご留意ください。

さて、本日は、祭典の準備ほかのため、社務所の受付時間を、午前9時から午後3時までに変更いたします。

社務所に御用の方はご注意ください。

皆様のご参拝をお待ちしております。
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posted by miya at 05:44| Comment(0) | 神主からの言葉

神様やご先祖様が守ってくださっている

ある神職の方から伺いました。

この世の真実は、あたしたちは意識していなくても、常にあたしたちは神様やご先祖様に守られているということだそうです。

あたしたちは常に、神様やご先祖様に、大難を小難に、小難を難なくしていただいているのだそうです。

しかも神様やご先祖様は、まったく無償で、見返りを求めておられません。

しかしながら、それを意識し、感謝することは肝要です。

なぜかと申しますと、それを意識し、感謝しますれば、それは、あたしたちの心を強くするからです。

孤独は辛いものです。

しかし、あたしたちは、いつも神様やご先祖様と一緒で、神様やご先祖様はあたしたちをいつも見守って下っていると理解できますれば、万軍を得たように心強くなり、それは自信につながります。

そして、それは真実なのだそうです。
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posted by miya at 05:40| Comment(0) | 神主からの言葉

遥拝

ある神職の方から伺いました。

「遥拝」という言葉があります。

言葉のとおり、「はるかにおがむ」ということであります。

伊勢神宮にご参拝できなくても、伊勢神宮の方を向って拝まれますと、伊勢神宮に行かれたのと同じような意義があるということであります。

実際、京都大神宮は、伊勢参りが叶わない方のために、伊勢神宮の遥拝所として創建されました。

それぞれの方にとりまして、産土の神様が最も大切とされますが、同時に大切な神様は、崇敬なさっている神様であります。

その神様をお祀りされている神社が遠くにある場合は、毎日その神社の方を向って手を合わされ遥拝なさったらよろしゅうございます。

これはご先祖様にも当てはまります。

間もなく彼岸が参りますので、お墓参りをなさるのが肝要ですが、どうしても叶わない場合は、なにもされないより、お墓の方に向かって遥拝なさるのが肝要です。

ご先祖様は、子孫に思い出してもらうと、とても喜ばれるようです。

まずは、神様やご先祖様のことをいつも想い、感謝し、助けていただくのが肝要です。
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syaoku.jpg110531_163358.jpg巫女座り.jpg楠.JPGしおり11-7-H29.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg小宮と大地主の命photo 3-28-H31.jpg巫女の授与品3-16-R3.jpgお守りと絵馬一覧3-16-R3.jpg神宮大麻と京都大神宮の神札6-6-R2.jpg大祓詞プレイト1-24-R4.jpg交通安全のストラップ他2-1-R4.jpg一粒万倍の札と福財布4-22-R4.jpg新しい巫女印の祈念朱印10-15-R4.jpg巫女の授与品10-15-R4.jpg御朱印帳10-15-R4.jpg干支「卯」のしおり12-31-R4.jpg一粒万倍 1-1-R5.jpgお守り各種2-3-R5.jpgくしびのお守り4-16-R5.jpg神社年鑑記事6-12-R5.jpegおみくじ7-16-R5.jpg9月の季節印「菊」9-1-R5.jpg9月のミニの限定の書置きの朱印「トンボ」と「長月 秋花」9-1-R5.jpg
posted by miya at 05:34| Comment(0) | 神主からの言葉