あたしたちは、それぞれが主人公でこの世というドラマを演じている存在なのだそうです。
人間関係の中で、また時々によって、第三者からは主人公と脇役に見える関係であっても、真実は、すべての人が主人公なのだそうです。
さすれば、あたしたちは、周辺の人々、物を自分のために存分に利用すればよいのだそうです。
「利用」と申しますと言葉が厳しいかもしれませんが、それは他人に左右されるのではなく自分が中心となって生きるということを意味するのだそうです。
加えまして、あたしたちが利用するすべてのものは、あたしたち同様神様が創られた神様の子供でありますから、すべてはらからであります。
さすれば利用するにしても、尊敬を忘れず、大切にして利用する必要があるそうです。
自分を主体に、周りを利用させていただいて、思いっきり人生を歩むのが良いそうです。

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