あたしたちには意識があります。
そして、一人一人には、異なった意識という唯一の魂が宿っているいます。
それぞれの人の本体である魂が、御霊磨きのためにこの世にやってきて、人生を演じ、人生を楽しんでいるのだそうです。
あたしたちはもっと自分の本体である魂を信じ、自分を大切にする必要があるそうです。
自分の本心に従って物事を決め、自分の心の奥底から湧いてくる気持ちを優先させることが肝要です。
それはあたしたちの本体の魂の声だそうです。
自分のことを誰よりも心配してくれるのは自分自身です。
自分を本当に勇気づけてくれるのも実は自分です。
そういった自分を思い出し、いつくしむ必要があるそうです。
その一方、他人は、自分と異なった人であるがゆえに、他人を通して、あたしたちは、自分という存在の価値が実感できるのだそうです。
全ては整っており、揃っており、あたしたちはそれを使いこなせばよいのだそうです。

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