辛いことが続きますと、心が病み、免疫力が落ち、ますます対応能力が落ちます。
そういった時、あたしたちは辛いことにばかり想いを致すため、辛いことで心と頭が一杯になります。
しかし、それは真実を表していないそうです。
辛さの逆を見るのが肝要だそうです。
例えば、10%悪くなるなら、90%は、悪くならないわけです。
まさに未来はこれに当てはまり、未来に対する恐怖の90%は実現しないといわれております。
100%だめということはないそうです。
それは、100%に満たないものをあたしたちが勝手に100%にしているのだそうです。
否、100%だめでも奇蹟により助かります。
神様を信じたほうが良いようです。
信じて任せきるのが肝要です。
奇蹟は、めったに起こらないのではなく、普通に起こるのをあたしたちが勝手にせき止めているのだそうです。
為せば成るではなく、想えばなるのだそうです。

にほんブログ村





























