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2017年07月18日

お供え物

御神前のお供え物に付きましてご質問を頂いております。

お供え物にはそれぞれ意味がございます。

『神社有職故実』には、「欠くことの出来ぬものは、米・塩・水の三種である」と書かれております。

お米は、天照大御神から託された大切な食物ですから、お供えいたします。

塩は人間の体に必要不可欠。塩は母なる海からの贈り物。その海水を乾燥させて得られる塩は、大切に扱われ、時代によってはとても貴重で他の国に輸出する最高の品としても扱われました。

そして、人間の生活に必要なものとして水。さらに「清めや祓い」で水の存在はとても貴重なものとも言えます。

鏡餅は、二段でお供えしますが、上は日の神様、そして、下は、月の神様の象形です。また、餅の語源は、腹持ちが良いので、「もち」といったという説があるようです。

鯛は、色が紅色で、陽を現わし、味は年中不変で、鯛自身、荒波も乗り切る力を漲らせています。品位が高く威厳があるためにお供えします。

昆布は、古代はヒロメと云ったそうで、音義に因んで用います。

その他のお供えにも意味がございますので、調べてご覧になられると面白いかと存じます。

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posted by miya at 05:03| Comment(0) | 神主からの言葉
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