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2019年08月12日

「地中他界」から「山中他界」へ

神道では、人は亡くなると「山中他界」と申しまして、山に向かうとされますが、もともとは、地の下にある、「地中他界」と呼ばれる「黄泉の国」と細い道でつながっており、死者はそこに向かうとされていました。

にもかかわらず、魂が「葦原中つ国」にとどまるようになった理由が、伊弉諾尊と伊邪那美尊により、古事記に示されています。

伊邪那美尊が亡くなり黄泉の国で生きられることになられたことを悲しまれた伊弉諾尊は、伊邪那美尊を追って、黄泉の国に行かれますが、逆に伊邪那美尊に追われることになって現世に戻られることとなり、黄泉の国への入り口である、「黄泉比良坂(よもつひらさか)」の入り口を大きな岩で塞いでしまわれます。

以降、亡くなった人間の魂は、「葦原中つ国」の「山中他界」へ向かうようになったのです。
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posted by miya at 02:23| Comment(0) | 神主からの言葉
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