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2020年03月26日

女性の神職

女性の神職は、ミコが良く知られています。

似た例には、御巫(みかんなぎ)・御神子(みかんこ)があります。

カンナギのナギは凪(なぎ)に通じる語です。

荒々しい神々をお静め申し上げる役割から出た語です。

カンはカムやカミと同じですから神のことです。

奈良時代の宮中には、御巫という子供の神職が神々に仕えていました。

また、伊勢神宮にも明治維新までは、この名称の神職がいました。

こちらは、ミカナギという苗字が残っております。

ミカンコは平安時代の古社に関する記録に見える呼び名であります。

これもやはり神々に仕える子供を指しました。

ミコは、御子です。

神仕えする子なので丁寧・尊敬のミを付けてあります。

今日では、緋の袴をはいた女性の印象が一般的となりました。

これに巫の字を充てたのは大陸からの影響です。

男性のシャーマン(神託を行う人)を覡(げき)と呼び、女性の場合を巫(ふ)としたことを踏まえています。
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posted by miya at 03:48| Comment(0) | 神主からの言葉
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