ホームページを開設しました http://kyotodaijingu.jp/
お問い合わせはこちらから http://kyotodaijingu.jp/form/postmail.html

2020年05月21日

感謝の治療

あるお医者様から伺いました。

このお医者様の御経験からわかったことは、患者さんの病気が治りやすいか治りにくいかはその人の考え方を見ればよいということだそうです。

例えば、以前診察した患者さんが少しでも良くなってきたときに、「先生、前よりもこれだけ良くなりました」などと感謝して喜ぶ方は治りが早いそうですが、治っていない部分ばかりを考えて、心に恐怖を持ち続ける方、不平不満を言っている人はその通りに治りが遅いそうです。

つまり病気が治るというのは、病気の程度よりもその方の心の持ちようで大きく変わってくるのだそうです。

病気やけがをすると、不安からそのことばかり考えてしまいますが、そうすると、心で病気をつかみ、心に凝りが出来ている状態のため、その通りに病気が治りにくくなるのだそうです。

その解決策として、病気という悪しきこと考える気持ちを神様に対する感謝に向けるのが最良の方法だそうです。

神様に感謝申し上げますのは「何か良いことがあった」などの理由というものは不要であり、理屈は考えず、神様に「いつもありがとうございます」と感謝すればよいのだそうです。

そこから敷衍しまして、病気に限らず、生活の中での不満などの悪しきこともすべて神様に対する感謝に向けることが肝要だそうです。

理屈なく神様に感謝しますと、心が素直になり物事がすべて良い方向へ導かれるそうです。

マイナスのことをいつまで考えていても心にマイナスのものをつかんでいますので悪循環となってしまいますが、マイナスのものを神様に対する感謝というプラスのものに変換しますと「祓」と同じ仕組みとなります。

素直に悪しきことを神様に対する感謝という善きものに変えるには毎日大祓詞や祓詞を奏上なさるのがよろしゅうございます。

祓は私達が普段知らず知らずのうちに体についてしまった「つみ・けがれ」といったマイナスのものを神様のお力をお借りしてプラスのものに変換するためのおこないであります。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
3種のミニ朱印5-1-R2.jpg
qr_guide_sanpai.gifqr_guide_kekkon.gifqr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gifsyaoku.jpg鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg巫女祓鈴持ち完成データ 6-22-H28.jpg朱印帳本表紙11-13-H29.jpg朱印帳本11-13-H29.jpg地球の歩き方紹介11-13-H29.JPGお守りの記事3-8-H30.JPG七色鱗型お守り6-1-H30.jpg御百度帳8-1-H29.jpg巫女ストラップとファイル4-15-R2.jpg交通安全ステッカー9-11-H30.jpg巫女絵馬・御鏡・祝箸4-15-R2.jpg巫女朱印帳と朱印袋4-15-R2.jpg鯉のぼりと菖蒲の朱印5-1-R2.jpg
posted by miya at 05:45| Comment(0) | 神主からの言葉
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: