目標を作ってその目標を目指すことは自分自身の向上のために重要ですが、それが過ぎますと、それは執着となり、心に凝りを作り、心の自由を失しなってしまいます。
心が自由になってないと感じられるときには、子供の時に好きだったことをやってみるのも一つの方法だそうです。
あたしたちは忘れてしまっていますが、子供の頃したくっても出来なかったことを、年齢を重ねるとともに叶えていることが多々あります。
とってもほしかったおもちゃ、行ってみたかった処、食べたかったお菓子、等々。
子供の頃に戻ったつもりになって、その様なものを手に取り、或いは行ってみるのも良いものです。
夢は叶い、子供の頃の自由な心を取り戻すことが出来ます。
それは、新しい夢の実現に向けての第一歩にもなるそうです。
ある神職の方から教えていただきました。

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