「どうでもよい」と申しますと、何かネガティブに聞こえますが、あたしたちは、ポジティブな、肯定的な、「どうでもよい」という心もちになるのが良いそうです。
それは、執着しない心、なんでも受け入れる心、今を精一杯生きるようとする心の持ちようのことだそうです。
「どうでもより」という心持になりますと、自分自身のことを俯瞰してみることが出来ます。
自分自身が神様の視点で自分自身を見ることが出来ます。
それは心に安定を取り戻します。
心が安定していれば、何事も恐れることもなく、恐れは自ら退散致します。
心に不安が残ります時には、大祓詞や祓詞などを唱えて、心を落ち着けることも肝要であります。

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