最近は、早期発見であれば治せない病気は少ないと盛んに検査が行われます。
しかし、この検査が曲者だそうで、検査の正常値というのは、あくまで一つの指標で、それぞれの方の正常値は、検査で示される正常値とは異なるそうです。
つまり、ある人によりましては、いわゆる正常値の範囲に入っていなくても、その人にとっては正常値であり、いわゆる正常値から逸脱していてもよいものもあるそうです。
示されるさまざまな数値に一喜一憂しない方が良いそうです。
悪しき数字を告げられて気落ちしますと、免疫力も落ちます。
寧ろ体調に完璧はないと理解し、今とりあえず生きているので何も問題なし、神様の子供には問題なし、神様がいつも守ってくださっていると何度も認識・理解するのが肝要だそうです。

にほんブログ村















