病気や体調がすぐれないのは実に嫌なものです。
しかし違う見方をしますと、身体の痛みや悪しき症状や病気は、あたしたちの潜在意識への入り口なのだそうです。
さすれば、それは戦うものではなく、心を開いて、フィードバックや、対話と考えることも肝要だそうです。
何か不具合が起こりました時には、やっつけたり、追いやったり、それと闘ったりするよりも、先ずは、受け入れ、そして、それをメッセンジャーとして、何かを伝えてくれるものとみなすのが良いそうです。
メッセンジャーとしてのお役目が終了しますと、不具合は、自然と消えるのだそうです。
受け入れ、そしてそれを役立てるようにし、神様に感謝してできることを精一杯やるのが良いそうです。

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