あたしたちは、神様やあたしたちを取り囲む環境、そしてあたしたちが付き合う人々や、物、等々に、常に感謝することが肝要ですが、それらにもまして、神様と同様に、いの一番に感謝すべきは自分自身、そして自分の身体に対してだそうです。
あたしたちの身体は、常に何が必要かをあたしたちに伝えています。
それに耳を傾け、身体が何を言おうとしているのかに注意を払うのが、あたしたちの仕事だそうです。
あたしたちの身体に耳を傾けるとは身体に感謝をする事に他ならないのだそうです。
同時に、身体に痛みが出た時も、その痛みを恨んだり、悩んだりせず、それも身体からあたしたちに何かを伝えようとしているとの視点で見るのが良いそうです。
さらに存じ上げている医師によりますと、健康のために控えるように云われているものをどうしても食べたいときには、身体がその食材を求めている場合もあり、過食にならない程度にとることも肝要だそうです。
身体は、素直に伝えてくれるのだそうです。

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