あたしたちはえてして、世間の価値観や評価と自分自身を比較して自己卑下をしがちです。
しかしそのような比較は全く必要ないそうです。
なぜなら、あたしたちはすべからく自分自身が人生の主人公だからだそうです。
逆に比較さえしなければ、あたしたちはあるがままの自分自身でいれば良いことがわかります。
誰よりも自分のことを知っているのは自分自身であります。
さすれば自分を嫌うことほどひどいことはありません。
誰が何と言おうと自分自身を一番に好きにならなければならなそうです。
ただ、それは、自分で酷い事をしていると認識している自分ではないそうです。
神様への道を歩んでいる限り、どのような状態であっても、どのように人から言われても自分自身を守り、感謝するのがあたしたちの使命だそうです。

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