心にわだかまりや、悪しき想いをとどめ置かないのが良いそうです。
多くのことは、あたしたちがまず最初に心で想うことから始まるそうです。
さすれば、善きことは心で育て上げ、悪しきことは、心から放すことが肝要だそうです。
病気や体調が思わしくない時、あたしたちは、もっと悪くなったらどうしようなどと、実際には実現しない取り越し苦労を致しがちです。
しかし、本来神様の子供のあたしたちは病気と無関係ですから、病気があたしたちに与える気付きを理解しましたらほとんどの病気はその使命を終えて消えていくのだそうです。
しかし、何時までも病気を心から放しませんと、病気は心で育ってしまい、それはいつまでたっても病気が治らないという現実として顕れるそうです。
心から放すことを心掛けることが肝要で、それがしにくい時には神様にお願いして引き取ってもらうのが良いそうです。

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