神様への道を歩む御霊磨きは、とても難しく成し難くとらえておられる方も多いようです。
しかし、それは難しいことではないそうです。
自分がなすべき仕事を探す方もおられます。
しかし、青い鳥の童話が語るが如く、実は今、目の前のやるべきことがその方の仕事なのだそうです。
目の前の仕事を精一杯することにより次の仕事がやってくるのだそうです。
山のかなたを探す必要はないそうです。
次に、あたしたちが目指すべきことは、常に心を温かくし、円満にし、出す言葉も出来るだけ丸みのある柔らかい親切丁寧な言葉を出すように心がけることだそうです。
それは神様のなさりようでもあります。
和願愛語(わがんあいご)とまとめることが出来ます。

にほんブログ村













