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2021年06月11日

蘇民将来

牛頭天王は、やはりインドの神様である武塔天神(むとうてんじん)とも同体と考えられました。

武塔天神については、次のような話が伝わっています。

武塔天神(武塔神(むとうのかみ))が旅をなさっている時、裕福なある方に宿を請われたところ、断わられてしまわれました。

そこで、その人の弟である蘇民将来(そみんしょうらい)の家で宿泊をお願いすると、貧しいのにもかかわらず、もてなしてもらえました。

すると、武塔天神は、ご自身が、須佐雄能神(すさのおのかみ)であることを明かし、疫病が流行った時には、「茅の輪」を腰に付けると免れることをお教えなさいました。

夏に神社で、「茅の輪くぐり」を行うことや、祇園祭で、「蘇民将来之子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)」と書かれた護符がついた粽(ちまき)を頂き、それを疫病除けにするのはこの話に基づいています。

なお京都大神宮で、この時期にのみ授与しております、夏越の祓の神符にも「蘇民将来の子孫也」の文字がございます。
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posted by miya at 04:31| Comment(0) | 神主からの言葉
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