ホームページを開設しました http://kyotodaijingu.jp/
お問い合わせはこちらから http://kyotodaijingu.jp/form/postmail.html

2021年06月24日

心の持ち方が重要

神道でのお祭りでは、参列者の方が、そのお祭りに直接かかわられることは少ないのですが、正式参拝をなさるときや、地鎮祭などで参列なさるときには、お祭りの後半に玉串奉奠(たまぐしほうてん)と申しまして、参拝者の方には、榊の枝に紙垂と申します紙や麻の緒を付けたものを神職より受けていただき、ご神前に進んで頂いて、ご神前の前に置いてあります案と申します机の上に、玉串を置いて頂き、二礼に拍手一礼の作法で、お参り頂きます。

一昔前までは、この作法は当然のことのようにご存知の方がほとんどで、皆さん、緊張もなくなさっておられましたが、最近は、全くご存知のない方が多く、人によりましては、御殿にご案内した時から、緊張で体が硬くなられ、いかにも居心地が悪そうになさっている方もお見受けいたします。

確かに、前知識のないところで、みっともないことをしたらどうしようとのお気持ちもわかります。

しかし、それにもまして重要なのは心の持ち方であります。

神様への感謝と謙虚なお気持ちで臨まれましたら、何もご心配なさることはございません。

緊張を説かれて、懐かしい親の元に戻ってきたとの心持で、望まれたらよろしゅうございます。

作法がわからなければ神職に聞かれたらよろしゅうございますし、京都大神宮では、社頭に、参拝の仕方の書面も準備しておりますのでご利用ください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
6月の書置き限定の朱印「夏越大祓」と「風待ち月」6-1-R3.jpg
qr_guide_sanpai.gifqr_guide_kekkon.gifqr_guide_sanpai.gifqr_guide_sanpai.gifDSC_0096 水無月祓ー1.jpg鈴持ち巫女後ろ向きドラフト 最終版 5-23-H28.jpg七色鱗型お守り6-1-H30.jpg京都大神宮ムック6-21-R2.jpeg朱印説明6-21-R2.jpeg朱印ムック6-21-R2.jpegミニ朱印帳と朱印9-12-R2.jpg朱印帳と朱印袋3-16-R3.jpgお守りと絵馬一覧3-16-R3.jpg夏越の祓6-1-R3.jpg6月の季節印「ダリア」6-1-R3.jpg
posted by miya at 01:07| Comment(0) | 神主からの言葉
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: